国内でナンバーワンのアパマンショップ

アパマンショップと言えば、誰もが知っている賃貸不動産の斡旋を行っている業者ですよね。これは、国内のどこにでも店舗があるというのもそうですが、CMによるイメージ戦略というのも大きいのではないでしょうか。有名芸能人を起用したCMはインパクトがありますよね。

店舗数がナンバーワン

アパマンショップのナンバーワンというのは、店舗数です。他の賃貸専門の不動産業者と比べても突出した店舗数となっており、国内で優に1000を超える店舗数となっています。実際に店舗数が1000を超えているというのは、他の不動産業者にはない店舗数なのです。

これは、アパマンショップがブランドとして、フランチャイズ展開しており、加盟店を増やすことで店舗数が増えていくということです。直営店を増やすにはかなりのコストがかかりますが、アパマンショップのブランド力がしっかりとしたものであれば、加盟店を増やすことはそれほど難しいことではないのかもしれません。

現社長の大村浩次

アパマンショップというブランドを創り上げたのは、大村浩次という現社長です。本社は東京となっていますが、1999年の本社の設立と同時に福岡に支店を開設しています。大村浩次は出身が福岡というとこもあり、地元愛も強い人のようです。実際に、地元である福岡のJリーグチームであるアビスパ福岡が存続の危機に面したときに、かなりの尽力を行ったというエピソードもあるようです。

創業以前に不動産の賃貸を行う店舗のフランチャイズ化に関して研究を行っていたり、品質の向上やIT化に関しても研究を行っていたようです。
この研究をもとに、不動産に関するITサービスの提供から始まり、賃貸の斡旋におけるアパマンショップというブランドを国内でもトップスラスの地位へ押し上げているのです。

最近は新規加盟には力を入れていない

国内でもトップとなる店舗数のアパマンショップですが、意外にも新規加盟店獲得のための営業に力をいれていないようです。実際に、新規勧誘セミナーなどもほとんど行われていないようです。新規よりも既存の加盟店の向上に力をいれているようなのです。

大村浩次社長の考え方のひとつとして、現在の加盟店の業績が向上し、新たに店舗を展開することのほうが重要というのがあるようです。実際には、勧誘しなくても「加盟したい」といった声が多いようなのです。これは、アパマンショップの不動産賃貸仲介におけるブランドとしての力があることを意味しているのではないでしょうか。もともと研究していた品質の向上に関して力をいれているようです。

現在は、加盟したくてもなかなか入れないというのが現状のようです。