国内で最大クラスの不動産データベース

現在、さまざまな業界においていろいろなデータベースがあります。不動産業界でも物件に関する情報をデータベースにしています。その不動産業界の中でも最大クラスとなっているのがアパマン株式会社のデータベースなのです。

アパマン株式会社とは

アパマン株式会社は、現在は商号としては英語での表記を使用したAPAMAN株式会社となっています。一般的には、アパートやマンションの賃貸物件の仲介を行うアパマンショップとして認識されているのではないでしょうか。国内のさまざまな地域に店舗があるので、物件探しでアパマンショップを利用した人も多いと思います。

もともとは、大村浩次が1999年に創業したアパマンショップネットワークがもとになっているのですが、創業時に行っていたのは現在のような不動産の仲介ではなく、不動産向けのシステムを提供していたようです。現在のような企業グループになってからも、IT関連の子会社がITに関するさまざまなサービスを行っているようです。

膨大な物件の数

アパマンショップは、不動産賃貸仲介におけるフランチャイズ展開を行っています。これは、代表である大村浩次が創業前から研究を続けていたもので、会社の中核となっています。そのかいもあってか、店舗数は国内でトップとなっており、国内外での店舗数は1100を超えているようです。

もちろん、この店舗はそのほとんどがFC加盟店の店舗となっており、扱う物件の数も国内で最大級となっています。その物件の管理は、アパマンショップのデータベースで一元管理がされており、国内でもトップクラスのデータベースとなっているのです。このデータベースや、システムに関しても、グループ企業で開発したものとなっているようです。

大村浩次はフランチャイズだけでなく、不動産業界におけるIT化もテーマとして研究を行ってきており、その成果が表れているようです。

どの店舗でも同じデータにアクセスが可能

アパマンショップはフランチャイズですから、本来はそれぞれが別の小さな不動産業者の店舗ということになります。それが、本部のデータベースに物件の情報を登録し、一元管理することでどの店舗からでもアクセスが可能になります。ですから、国内のどの地域の物件であっても検索が可能になります。

遠方への引っ越しを考えた際に、近くのアパマンショップで遠方の物件の検索も可能になるということです。もちろん、自宅でインターネットでアパマンショップのサイトで検索することも可能ということになります。

物件を探す側、物件を紹介する側にとっても、膨大な数の物件が登録されたデータベースは大きなメリットになりそうです。